10月19日、JamsCollectionの津代美月生誕祭に参加してきました!
これまでジャムズの生誕祭は渋谷Veatsで開催していましたが、今回はShibuya O-westでの開催。
今日はこちらにきています。#ジャムズ #津代美月 #津代美月生誕祭 #shibuyaowest pic.twitter.com/PgfRrHVLhi
— ぷれい (@playidoliv) 2022年10月19日
つしののぼりが4種もあった。#ジャムズ #津代美月生誕祭 pic.twitter.com/zA3pptmiMw
— ぷれい (@achama_play) 2022年10月19日
ジャムズのライブは先月22日に開催されたマーキー祭以来なので、約1ヶ月ぶりとなります。
またジャムズは10月から9名→5名の新体制に。
新体制でのライブは初見となるので、いちファンとしてもいつもと違う緊張感がありました。
これまでの生誕祭は、とてもアットホームな雰囲気で開催されていたというイメージがあったのですが、今回ジャムズは5人体制になって初めての単独ライブ。
ライブ予定時間も1時間と長く、多くの楽曲を披露しなくてはいけないという事情もあるし、この生誕祭に向けてかなり練習をしてきたんではないでしょうか。
さて、5人になったジャムズはどうだったか。
ぷれいの個人的な感想としては、9名から5名のグループになったことでステージングの迫力が弱まった感は正直否めないのですが、5人のグループになったことでそれぞれの個性がより際立ったなあという印象です。
5人になってから初の単独だったんだ。5人になって胡音ちゃんとしなりんの存在がぐっと増した感があったなぁ。そして力強さも。
— ぷれい (@achama_play) 2022年10月19日
これまでの9人のジャムズは、津代美月、一宮彩夏、坂東遥の3トップ中心のグループという印象がありましたが、5人体制となった今回のライブで神楽胡音、そして保科凛の存在感が一気に増した感がありました。
胡音ちゃんは「サマーポップ」のようなひときわ輝く楽曲もありますし、次は保科凛のパートが増えていく、という感じになるんですかね。
もともと歌唱パフォーマンスに関しては、現メンバーがほとんどのパートを担っていたのでさほど違和感がなかったですし、坂東遥が中心となって変更したという9名→5名のダンスフォーメーションもとても自然でした。
この5人体制、思ったより早くスッと馴染むような気がします。
こういうと語弊があるかもしれんが、5人だからあれ?みたいな違和感をほとんど感じなかった。はるちゃんが5人ver.のフォーメーション考えたとのことで、そこも完璧だったからか。
— ぷれい (@achama_play) 2022年10月19日
そして今回の主役、津代美月ちゃんが生誕衣装で登場。
永遠より続きますように pic.twitter.com/ftMVS4hEu8
— 津代美月 𓊆Jams Collection𓊇 (@mizuki_jams) 2022年10月20日
生誕つしさんかわい、いや毎度毎度可愛い。黒白の生誕衣装は大人ゴスロリ感あった。生誕の挨拶では涙ぐむ場面も。新体制で私がもっと頑張らなきゃって決意や思いが伝わってきて思わずグッときたが、あんまリキまないでも会場のペンラの多さを見る限り、多くのファンが温かく見守ってくれてるのかなと
— ぷれい (@achama_play) 2022年10月19日
メンバーから今後の抱負を聞かれたつしさん、新しい5名体制になったということもあってか、もっと頑張ってグループを引っ張っていきますといった力強いコメントでした。
グループが一気に変化せざるを得ない状況下のなかで、いろんな苦労や心配があったんだろうなあということを感じさせるコメントでありました。
その力強いコメントに、思わずグッと来るところもありましたね。
今回の5名体制になったジャムズ、新しいグループ編成はスキャンダラスな展開でもありファンとしてもやや心配をしていましたが、これまでにない力強さを感じるステージングを披露してくれたのでむしろ今後の展開が楽しみになってきました。
5人になった新しいジャムズ、期待しています!
そしてライブ後の特典会は、推しの坂東遥にご挨拶。
毎度ながら尊い。。
それにしても特典会で毎度のことながら「あそこらへんにいたよねー?みてたよー?」って言ってくださる推し坂東遥の視野と心の広さよ。ありがたいっす。#ジャムズ #坂東遥 pic.twitter.com/8CyODq8ozA
— ぷれい (@achama_play) 2022年10月19日
11月2日はついに坂東遥生誕祭。そちらもめちゃくちゃ楽しみにしています。